
▲インドネシアのご馳走に大変ご満足そうなアホ面▲
2011年10月7日
インドネシアツアーのすべてを暴露する報告 〜 第二弾:弱すぎる根拠。の巻
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前回の日記では、なで彦さんの適当な発言と、メンバーの過大評価欲しさ欲求がピンポイントに合致するという希有なインシデントに事を発し、国内で低迷しつつあったテキサスパンダがインドネシアに過大評価を求めてツアーに行くことを決定した経緯を述べました。
前回の日記から話が前後してしまうのですが、本日の日記は、前回の日記からさらに時を半年ほど遡り、昨年、すなわち2010年5月の出来事から始めたいと思います。
まずはこの写真をみていただきましょう。 |


| わたしたちの写真が掲載されているようです。さらに良く見てみると・・・ |

| 見慣れない不思議な言語にまぎれて「Texas Pandaa」というバンド名や、テキサスパンダのメンバーの名前が読み取れます。さらにその右下を見てみると・・・ |

| われわれが不思議な感じに紹介されているのが読み取れます。 |
これはいったい
何なのか。
そう。実はこれ、インドネシアで最高水準とされている学府、ガジャ・マダ大学の日本語学科の学生たちが研究課題用に制作した作品なのであります。
昨年、そう、それは2010年5月のある日、なで彦さんの元に、このガジャ・マダ大学に通う学生の一人から一通のメールが届いたのです。仮にその学生をAZAM君と呼ぶことにしましょう。AZAM君曰く
「わたくしはインドネシアの大学で日本語を勉強している学生です。日本のインディーズシーンはインドネシアでとても注目されていて、このたび、仲間たちと日本のバンドをいくつかピックアップして、学科の課題レポート、及び学科内で発行している校内誌の中で紹介したいと考えています。わたくしは個人的にコールターオブザディーパーズ様や、ルミナス・オレンジ様が大好きで、お前らのこともたまに聴く。つきましてはいくつかインタビュー形式の質問を添付いたしましたので、答えろ」
とのこと。インドネシアで日本のインディーズシーンが注目されているなどという話は今まで聞いたこともありませんし、やたらと横柄な言葉遣いといい、COTD様やルミナス様と並べてわれわれの名前を述べるけたたましい勘違いっぷりといい、なで彦さんは一瞬にしてこの勇気ある青年に好感を抱き、すぐさま質問事項に対する回答をしたため、翌日には返送したのでありました。その結果が先に紹介した掲示板の内容であり、こちらでご確認いただけるインタビュー記事(日本語表記あり)であります。
さてそれから数ヶ月ほど経ってから、インドネシアのとあるラジオ局からメールが届きました。曰く
「こんにちは。われわれはネット放送を専門とするインドネシアのラジオ局です。こんどの水曜日のゴールデンタイムにガジャ・マダ大学の学生たちがわれわれのラジオ局を訪れ、番組内でCOTD様やルミナス様をはじめとする日本のインディーズバンドを、いくつか曲を交えながら紹介する予定なのですが、お前らも流す。つきましては、聴け。」
何たる横柄さ。しかしCOTD様やルミナス様と並んでわれわれの楽曲が流れるともなると、聴かない手はないでしょう。
そして待ちに待った放送日当日、言われた時間にネットラジオを聴いていると、なるほど、学生の集団らしき賑やかな声がわけの分からぬ言語でぺちゃくちゃ何かをまくし立てています。どうもこの集団の中には、以前インタビューを申し込んで来たAZAM君もいる模様です。宣告通り、COTD様やルミナス様の楽曲が流される合間合間に何やら「テキサスパンダ。ぐはっはっはっは!げほげほげほ」や「な、な、な、ナっデイッコ。ヴギャハハハハハハ!」などという意味不明な超爆笑が交じるのがちょぴっとわたくしの自殺欲を掻き立てましたが、その賑やかで純粋な若者たちの笑い声の中に、なで彦さんは鋭く感じ取ったのでありました。
そう、まぎれもない、われらに対するリスペクトを。
そして確信したのでありました。
「おれら、うまくやれば、イケるんじゃね?何の根拠もないけど。」
このようなわけで、前回の日記では「メンバーの過大評価を求める欲求に応えるべく、インドネシアツアーの提案を口から出任せに言った」と申し上げましたが、実は口から出任せとも一言では言い切れない背景が、ここに明かされたのでありました。 |
「第三弾:われらの人気の
真偽の裏を取る、の巻」
へ続く(準備中)
今までの日記なんて読まなくてよし!
© texas pandaa
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